死神316话文字情报抢先看

wancc77

情报一
345 ：名无しさんの次レスにご期待下さい：2008/03/26(水) 01:36:53 ID:g4L8HNLSO  
バレ  
3番队长ろーず  
5番队长平子　5番副队长４さま  
7番队长らぶ  
12番副队长ひより  
王族特务0番队の存在あり  
110年前キチャイマシタヨー
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罗兹 = 三番队队长（金色卷卷长发的美男子）（？）
平子 = 五番队队长
罗武 = 七番队队长（墨镜男）
日世里 = 十二番队副队长
另外还有零番队、也就是王族特务的存在……
几位则是在110年前离去的。

情报二
振り子は　振れ戻る  
未来へ未来へと进み続けた物语は　ここで一旦动きを止め  
过去へと振れ戻る　それはほんのわずかな时间　しかしそれ故に恐るべき速度で遥か彼方へ  
知らねばならない　だが　知られてはならない  
そこに在るのは　“仮面”の真実  
BLEACH -108  
TURN BACK THE PENDULUM  
百十年前  
蓝「お早う」  
队员「おはようございます」  
队员「おはようございます副队长！」  
蓝「お早う」  
蓝「准备はよろしいですか队长？」  
平「おーーええで入っても」  
蓝「失礼します」  
平「何やフツーのカッコやんけ　お祭やぞ　キラキラのカッコしてこい言うたやろ惣右介」  
蓝「队长こそ」  
平「俺はええねん队长やから」  
蓝「仆だけ面白い格好させようとしてもダメですよ　そもそも今日はお祭じゃなくて式典です」  
平「お祝いやからお祭みたいなモンやろ」  
蓝「违います　ところでさっきから流れてるこの音楽はなんですか？」  
平「ジャズ　现世の新しい音楽や　ええやろ」  
蓝「よくわかりません」  
平「じゃあ何で话ふったんや…」  
一番队舎  
平「もしもーし！五番队队长の平子真子ですけど～～！！谁か开けてんか～～」  
「しっかし一番队舎はいつきてもごっついなぁ～紧张してまうわ…せやから俺ここ来たないねん」  
蓝「それが紧张してる人の颜ですか？式典が面倒だからってダダこねないでください」  
ひら「うるさいなぁ　そっちから颜见えへんやろ惣右介ェ」  
蓝「开きましたよ入ってください」  
突然平子の颜面に蹴り　平子吹っ飞ぶ  
ひより「オッス！ハゲシンジ！今日ペタンコで踏みやすいカオしとんなァ！」  
平「ひよ里お前コラァ…」  
ひよ「なんやねんあやまらへんぞ！」  
平「まだ何も言うてへんやろ！」  
ラブひよりにげんこつ  
ラブ「ちゃんと谢れボケ！」ひよ「に゛ゃっ」  
ラブ「全くオメーは…」  
ひよ「何すんねんラブ！お前よその副队长のアタマドツいてええと思てんのか！？」  
ラブ「队长がいねーんだ谁かが面倒みねえといけねえだろ」  
ひよ「ガキみたいに言うな！あんな奴になァ！谢る必要なんかないねん！见てみいあのカオ！ハラ たつわ～！」  
ラブ「わかったわかった」  
蓝「队长もやめてください　队员たちの前ではそんなカオしないでくださいよ？」  
平「みんなもう揃ってんのか？」  
ラブ「大体な」  
平「十一番队が来てへんやんけ」  
ラブ「あいつァさぼりだ相変わらず言うこときかねえみたいだぜ」  
平「何や十代目の剣八かなんか知らんがナンギなやっちゃな  
何であないブタみたぁな奴队长にしてんやろな」  

ラブ「しょうがねえだろ代々十一番队队长は『剣八』が务める　そういう仕来りだ  
谁かが悪いってんなら先代剣八が悪いのさ」  
「おやァ他人の悪口は感心しないねえ」  
京楽　浮竹　メガネっこ　登场  
ラブ「あれ　今日は早いね春水さん」  
きょうらく「何言ってんのボクはいつも一番乗りだよ」  
メガネ「今日あたしがケツひっぱたいて起こしたんや！」  
きょうらく「他队の队长さんにタメ口きくのやめなさい」  
浮「曳船が见えないな　今日はもう来ないのか？」  
きょうらく「ん　彼女はもうあっちに合流したみたい」  
浮「忙しないな　急事でもないんだ　もとゆっくりすればいいのに」  
きょうらく「まったくだ」  
平「しかしアレやなァ　この顷コロコロコロコロよう队长替わりよんなァ  
おととしローズが三番队长に入ったばっかしやのに…次は十二番队…  
こんなんで护廷十三队大丈夫なんかいな」  
きょうらく「まあまあ何事にも変わり时ってのがあるもんだよ　今はうちがそういうときだってだ けの话さ」  
きょうらく「実际百年以上队长やってんのなんてボクと浮竹と山じいくらいじゃないの」  
浮「くらいじゃない　卯ノ花队长がいるだろう」  
きょうらく「おおうそうだった　大先辈忘れちゃ叱られちゃうよ恐い恐い  
でもまあ三番队は引退　十二番队は升进　十番队みたく死んだわけじゃないんだ平和なことじゃな いか」  
蓝「升进！？」
平「コラァ惣右介！」  
蓝「あ　失礼しました队长たちのお话に」  
きょうらく「いんや构わないよ惣右介くん　なんだい？」  
蓝「われわれは闻かされていないのですが…十二番队の曳舟队长は引退ではなく升进されたんです か？」  
きょうらく「そうだよ」  
蓝「队长位より上というと四十六室ですか？队长かた升进して四十六室になったという话は闻いたことが无いん ですが」  
きょうらく「四十六室じゃないよ　彼女が入ったのは王属特务　零番队さ」  
蓝「！！　王属…特务…」  
名前わかんないけど队长「おーう　来たみたいだぜ新入り　并んで待てってよじいさんが」  
浦原「ありゃ？え～～～～～と　もしかしてボク一番最后ッスか？」  
平「何や　えらいユルそうなんが入ってきよったな」  
目アップ蓝染「…そうですね」  
次号巻头カラー
BLEACH -108  
TURN BACK THE PENDULUM
110年前
蓝染: 早安
队员: 早安
队员: 副队长早安
蓝染: 早安  
蓝染: 队长你准备好了吗
平子: 啊…哦…当然，你可以进来
蓝染: 不好意思了
平子: 你那些服装不是有点普通吗？这是个喜庆日，我告诉过你穿些耀眼的，惣右介
蓝染: 你也是啊，队长  
平子: 没问题的，我是队长  
蓝染: 如果只有我穿得有趣就不好了，队长，再说与其说是个喜庆日还更像个典礼，不是吗？
平子: 是个庆典，所以像个喜庆日不是吗  
蓝染: 并不是那样的，不过待会会演奏什么音乐？
平子: 爵士音乐，是从人界来的新音乐，很酷对吧？
蓝染: 我不明白
平子: 那么你问来干嘛?
一番队队舍
平子:哈罗——是我！五番队队长。谁来开门啊？我从来没有到过一番队队舍因为每次都让他们很紧张。  
蓝染: 这是紧张的人的脸孔？典礼并不是那么累人的事情所以请放松吧。
平子: 你很吵耶，你知道从这个角度是无看到他们的脸的，惣右介
蓝染n: 已经打开了，请进去吧。
平子突然脸上被踹，然后飞很远
日世里: 嘿呀！秃子平子！你的脸今天看起来很容易踩哦！
.
平子: 你这…日世里
日世里: 我才不会道歉!
平子:我根本就什么都还没说!
拉弗捶击日世里
拉弗: 道歉，你这个!小捣蛋
日世里: 你这……
拉弗: 我真不敢相信…
日世里i: 什么啦，拉弗！你以为这样的脸孔算正常吗！
拉弗: 哎呀，如果你的队长不在的话一定要有人处理你制造的麻烦不然一定会混乱起来
日世里: 不要用对待小孩的语气和我说话！我没有道歉的意思！我无法忍受他可笑的脸孔，，那让我不愉快！
拉弗: 是是……  
蓝染: 拜托了队长，可能您以后不要在大家面前弄那个表情了？
平子: 大家都到齐了吗?
拉弗: 大概
平子: 11番队的还没来?
拉弗: 他可能只是像平常那样玩逃课而且它也不会在乎这里会谈什么。
平子: 我不明白剑八，因为他从来不会出现在这协会议。我很纳闷为什么我们有个像个猪的队长伙伴。
拉弗: 因为你管不了那么多，11番队队长的位置是剑八的，不管你喜不喜欢。如果你要怪的话只能怪他的前任。
没有说明是谁，可能是春水：我不是很欣赏你说那么多别人的事情
京乐，浮竹还有眼镜（七绪或者莉莎）出现
拉弗: 啊, 你好, 今天那么早啊?春水先生
平子: 什么话阿? 我一般上都是最早到的.
七绪或者莉莎: 你可以感谢我让他可以今天进入状况！
春水: 这些话等其他队长不在才说吧
Ukitake: 我没看到曳舟队长呢, 她今天不会来?
平子: 他看起来已经去那里看看了
浮竹: 那么匆忙, 这不是什么急事阿, 应该慢慢来处理比较好.
平子: 确实。
平子: 不过有点像你所知道的...... 那么匆忙的交替队长很不好。罗兹才刚进入三番队成为队长然后现在12番队的也更换了…我想知道13番队会好吗。
春水: 会有一段时间事情一直在转变，我们只是刚好在那个时间内而已。
春水: 自100年前还在的就只有我，浮竹还有山本队长对吗？
浮竹: 不对哦，卯之花也还在哦
春水: 啊啊，确实，我忘记了那个优秀的前辈。我会被骂的…好可怕好可怕…不过真的，3番队的退休了，12番队的晋级然后不可能10番队的队长死了。是很和平对不对？
蓝染: 晋级!?
平子: 喂 惣右介 !
蓝染: 真对不起，请原谅我打断你们的谈话。
平子: 啧！没什么啦，你想说些什么，惣右介君？  
蓝染: 那个事情我们还没被告知…那么12番队队长曳舟不是引退了而是晋级了？
平子: 就是这样.
蓝染: 队长时加入了中央四十六室吗？ 虽然我不肯定，我觉得最有可能是晋级到中央四十六室。
平子: 不是中央四十六室，他已经加入了王家特务，第零番队。
蓝染: !! 王家…特务…
一个不知道名字的队长：阿 新人，你终于来了，山本队长已经在等你了浦原: 咦? 难道我是最后一个到的?
平子: 哦…某个精明的家伙到了？